子どもは自分が赤ちゃんの時のお話を聞くのが大好き?
こんにちは。
きおくのカタチ 善村ちさとです。
今の100円ショップってなんでもありますね。
こんなものまで100円というものも沢山あっていつ行っても楽しいです。
先日購入したのが、手作りうちわセット。
12枚の分割プリントで現像した写真をチョキチョキ&ペタペタ。
空いてるスペースにシールを貼ったら完成!
30分ほどで出来ました♪
選んだ写真は、長男が2歳、次男が生後すぐから生後6か月くらいまでにしてみました。
そしたら、そのセレクトが子ども達に大ヒット( *´艸`)
長男「俺小さいねぇ」「〇〇(弟)と仲良しだね」
次男「僕の赤ちゃんだねぇ(自分が赤ちゃんの時の写真だね)」
「どの赤ちゃんが可愛い?」
ちなみに「どの赤ちゃんが可愛い?」はうちわ制作から3か月ほど毎日聞かれました。。。
自分が赤ちゃんの頃の話を聞きたい。
お話するととても嬉しそうな顔になる二人。
約2000グラムの低体重児で生まれた長男と、約3500グラムの巨大児?で生まれた次男では出産のときも生後の成長ぐらいも全く違いました(*_*;
長男は、小さくて体力がなく保護器を使っても母乳がなかなか飲めずほぼミルク。
次男は、食欲旺盛!出産後の入院中も日々体重を増やした強者(笑)完全母乳でした。
そんな今となってはたわいもない話でも子ども達はニコニコ楽しそうに聞いてくれます。
写真を残しておく大切さはもちろんのこと。
写真をみんなで見返す時間が本当に大切だなと改めて感じた瞬間でした。